報道発表資料


株式会社Technology Frontier

FUNERAL BUSINESS MANAGEMENT CLOUD

葬祭業向け業務管理クラウド
「TF-Funeral」を開発
導入パイロット企業を募集

事前相談から見積・契約、斎場と火葬場の枠予約、搬送・安置、行政手続、当日の受付、 精算・請求からアフターフォローまでを「施行案件」を軸に一つのクラウドで管理。 紙とFAXと担当者の記憶に頼っていた葬儀社の業務を、抜け漏れなく、早く、引き継ぎやすくします。

TF-Funeral のダッシュボード画面。本日の施行3件、要対応アラート9件、仮押さえ中の枠、未確定見積の件数と、本日の施行案件一覧・要対応アラート・枠予約ステータスを表示している

SUMMARY

概要

株式会社Technology Frontier(以下、当社)は、葬儀社(中小・中堅の葬祭事業者)向けのクラウド型業務管理システム「TF-Funeral(ティーエフ・フューネラル)」を開発しました。本日より、実際の業務で評価いただく導入パイロット企業の募集を開始します。

TF-Funeral は、事前相談から施行、精算、アフターフォローまでを「施行案件」を軸に一元管理する葬祭業務クラウドです。最小・標準・最大の3シナリオを同時に示す見積、斎場と火葬場の枠予約の排他制御、死亡届や火葬許可申請といった行政手続の期限管理、斎場での会葬者受付と芳名帳、香典・立替金とインボイス制度に対応した請求、ご遺族専用ポータルまでを、ブラウザだけで扱えるようにしました。

画面は22、機能は46、データベースは46テーブル、ロールは9種類。日本語を含む8言語に対応し、自動テスト87件がすべて通過しています。現在はローカル環境で全機能が動作するプロトタイプの段階で、実運用での導入実績はまだありません。パイロットでの評価を通じて、葬祭業のDXに必要な機能を見きわめていきます。

BACKGROUND

開発の背景:葬儀社の業務は、やり直しがきかない

ご逝去の連絡は時間を選ばず、そこから通夜・告別式・火葬までの日程は数日しかありません。その短い間に、ご遺族との打合せ、斎場と火葬場の確保、行政への届出、生花や返礼品の手配、当日の進行、精算までが同時に進みます。一度きりの儀式であるため、やり直しがききません。私たちが葬祭事業者の業務を整理する中で、次の課題が繰り返し現れました。

紙・FAX・電話に分散した情報

受付はメモ、日程はホワイトボード、見積はExcel、発注はFAXと、同じ情報を何度も書き写しています。担当者が変わると、どこまで進んでいるのかが分かりません。

火葬場の枠が取り合いになる

火葬場の枠は限られており、電話で押さえた枠を誰かが上書きしてしまう事故が起こり得ます。友引や休業日、仮押さえの期限管理も担当者の頭の中にあります。

増減を繰り返す見積

参列見込人数や安置日数は、打合せのたびに変わります。そのつど見積を作り直すと、どれが最新でいくらまで増えるのかが、ご遺族にも社内にも見えにくくなります。

行政手続の抜け漏れ

死亡診断書の受領から死亡届の提出、火葬許可申請、許可証の受領まで、期限のある手続きが連続します。夜間に動いた案件ほど、誰がどこまで進めたのかが曖昧になります。

当日受付と香典の集計

会葬者の受付と芳名帳、香典の記録は手書きが中心です。集計は式の後にまとめて行うため、香典返しの手配まで時間がかかります。

課税・非課税・立替金が混ざる請求

葬儀の費用には、課税対象の役務と、火葬料など非課税・不課税のもの、立替金が混在します。インボイス制度の下では、区分を分けて記載・管理する必要があります。

※ 死亡診断書(死体検案書)の受領、死亡届の提出と火葬(埋葬)許可申請、火葬許可証の受領という一連の流れについては、葬儀社が提出を代行するのが一般的です。インボイス制度は2023年10月に開始され、課税・非課税が混在する取引では、適格請求書の記載区分の管理が求められます(国税庁)。

FEATURES

TF-Funeral の主な特長

事務所のPC、斎場のタブレット、搬送スタッフやご遺族のスマートフォンから、インストール不要のブラウザで利用できます。マルチテナント(1社1区画)・多拠点に対応しています。

01

「施行案件」を軸にした一元管理と、11段階の進捗

事前相談・会員から、危篤・駆けつけ、ご逝去・搬送、安置、打合せ、通夜、葬儀・告別式、火葬・収骨、精算・請求、アフターまで。案件の進み具合を11段階で表し、各段階の標準チェックリストで抜け漏れを防ぎます。

  • 見積・契約・枠予約・配車・スタッフ配置・式次第・搬送・行政手続・発注・受付・アフター・帳票へ、同じ画面から移動
  • 誰がいつどの作業を終えたかを記録し、担当交代時の引き継ぎに使える
  • ご遺族ポータル用の「ご案内番号」を案件ごとに発行
施行案件の詳細画面。故人・施主・式場・通夜・告別式・火葬の日時、11段階の進捗バー、タスクチェックリスト、行政手続の進捗4/5完了を表示
施行案件の詳細:11段階の進捗とタスクチェックリスト

02

最小・標準・最大の3シナリオを同時に見せる見積

プランを選ぶと標準構成が自動で読み込まれます。参列見込人数と安置日数を変えると即座に再計算し、最小・標準・最大の3つの金額を同じ画面に並べて表示します。

  • 最大シナリオとの差額を明示し、「上限見積」としてご遺族に提示できる
  • 課税区分別(10%対象/8%対象/非課税・不課税)の内訳を常時表示
  • 火葬料などの立替金は、課税対象と分けて集計
  • 打合せで条件が変わっても、作り直さずにその場で更新できる
見積作成画面。最小シナリオ(60人・2日)1,343,700円、標準シナリオ(80人・3日)1,479,000円、最大シナリオ(100人・4日)1,614,300円を並べて表示し、課税区分別の合計と立替金の内訳を表示
見積作成:3シナリオの同時表示と課税区分別の内訳

03

斎場・火葬場の枠予約は、同時に確定できるのは1件だけ

施設ごとのカレンダーで、空き・仮押さえ・確定・取消を管理します。同じ枠への同時の確定は1件だけが成功する排他制御を実装しました。

  • 枠を確定すると、施行案件の日程と行政手続の期限へ自動で反映
  • 仮押さえには期限(既定は当日18時)があり、過ぎると赤で警告
  • 友引・休業日は選択できないよう、カレンダー上で区別して表示
  • 予約情報のCSV取り込みにも対応
枠予約管理画面。市営火葬場の1週間分の枠カレンダーで、空き・仮押さえ・確定・友引休業を色と文字で区別し、確定済みの枠に案件名を表示
枠予約管理:火葬場の空き・仮押さえ・確定を1画面で

04

行政手続を案件ごとのタスクにして、期限で見張る

死亡診断書の受領、死亡届、火葬許可申請、火葬許可証、埋葬許可証を、案件ごとに5つのタスクとして管理します。火葬日が決まると期限が自動で設定されます。

  • 提出先・書類番号・発行日・代行担当・届出人を記録
  • 期限が近いものは黄、超過したものは赤で表示し、ダッシュボードの要対応アラートにも集約
  • 未着手・提出済・受領済の3段階で、どこまで進んだかがひと目で分かる
期限内

余裕があります

期限接近

本日・明日が期限です

期限超過

至急対応が必要です

行政手続画面。死亡診断書受領と死亡届のカードに、未着手・提出済・受領済の段階、期限、提出先、書類番号、発行日、代行担当を表示し、進捗4/5完了のバーを表示
行政手続:死亡届・火葬許可申請などを期限つきのタスクに

05

深夜の搬送も、斎場の受付も、通信が切れても止まらない

搬送・安置と当日受付は、スマートフォンやタブレットの現場作業です。暗い場所での視認性と、通信の不安定さを前提に設計しました。

  • 搬送・安置:到着時刻とドライアイスの追加を記録。高コントラストの夜間モードを搭載
  • 受付・芳名帳:氏名・続柄・会社名・香典額を連続登録。氏名の重複候補を表示し、香典額は大きく入力
  • 通信が切れている間の入力は端末に一時保存し、回復すると自動で送信。同じ登録が二重に送られても1件として扱う
  • 受付件数・香典合計・供花・弔電を即時に集計
スマートフォンの搬送・安置画面(高コントラストの夜間モード)。同期済みの表示、緊急の搬送を起票するボタン、手配中・到着の件数と、病院から安置室への搬送カードを表示
スマートフォンの参列者・受付画面。未同期0件と最終同期時刻、芳名帳登録の氏名欄、続柄・関係の選択ボタン、会社名、香典額の入力欄と「登録して次へ」ボタンを表示
左:搬送・安置の夜間モード/右:当日受付・芳名帳の連続登録

06

香典・立替金からインボイス対応の請求までを、そのままつなぐ

受付で登録された香典は、そのまま香典台帳になります。立替金は自動で集計され、確定見積から請求書を作成できます。

  • 適格請求書(インボイス)に対応した、税区分別の内訳を記載
  • 互助会の充当と香典の充当を差し引いた、施主のご負担額を表示
  • 当日返し・後日返しの区分を香典台帳で管理し、香典返しの手配につなげる
  • 入金消込と、会計ソフト向けのCSV出力に対応
香典・会計画面の案件別表示。香典合計1,630,000円(120件)、立替金合計491,000円、施主負担額2,910,100円、未入金残高1,910,100円と、当日返し・後日返しの内訳、香典台帳の一覧を表示
香典・会計:香典台帳・立替金・請求・入金を案件ごとに

07

ご遺族専用ポータルは、閲覧のみ・平易な言葉・大きな文字

ご遺族は、案件番号とご案内番号だけでポータルにアクセスし、ご日程・お見積り・書類の進捗・ご請求を確認できます。アカウントの作成は不要です。

  • 閲覧のみ。内容の変更はご担当者を通じて行います
  • 専門用語を平易な言い換えにし、文字は既定で大きめ。さらに2段階まで拡大可能
  • 何度も同じことを電話で確認する手間を減らし、担当者の電話対応も軽くします
スマートフォンのご遺族さま専用ページ。文字サイズを標準・大きく・さらに大きくから選べ、ご日程・お見積り・書類・ご請求・お問い合わせのタブと、お通夜と告別式の日時・場所を大きな文字で表示
ご遺族専用ポータル:ご日程・お見積り・ご請求を閲覧のみで確認

08

9つのロールで見える範囲を決め、閲覧まで監査ログに残す

管理者・営業・施行・搬送安置・受付・経理・マスタ管理者・提携先・遺族の9ロール。それぞれが扱える案件の範囲(全拠点/自拠点/自分担当/当日案件/自社関連のみ)を制限します。

  • 管理画面に「ユーザー・ロールの考え方」の手引きを用意し、はじめての運用設計を支援
  • 個人情報を含む画面の閲覧と、すべての変更操作を監査ログに記録(保持5年)
  • ログイン失敗5回で15分ロック。管理者・経理は認証アプリによる多要素認証を必須に
  • 外国籍のスタッフや海外のご遺族への案内を想定し、8言語を画面右上から切り替え
  • 日本語
  • English
  • 简体中文
  • 한국어
  • Português
  • Español
  • Français
  • Deutsch
システム管理画面の「ユーザー・ロールの考え方」タブ。データを分ける単位(会社・拠点・施行案件)と、8種類のロールの決め方、どこまで見えるかというアクセス範囲の説明を表示
システム管理:データを分ける単位とロールの考え方

SCREENS

その他の主な画面

全22画面(スタッフ用21+ご遺族ポータル)のうち、代表的な5画面をご紹介します。

PRIVACY

個人情報の取り扱いに関する考え方

葬祭の現場では、ご遺族・ご参列者の連絡先と、故人に関する情報の双方を扱います。当社は、次の考え方で TF-Funeral を設計しました。

故人の情報も、ご遺族の情報と同じ方針で扱う

個人情報保護法が定める「個人情報」は、生存する個人に関する情報とされています。死者に関する情報はその対象外とされる一方、ご遺族など生存する個人に関する情報と関連する場合には個人情報に該当するとされています(個人情報保護委員会 FAQ 1-21)。TF-Funeral では、ご遺族・ご参列者の情報を個人情報として厳格に管理し、故人の情報についても同じ方針で扱います。

連絡先はアプリケーション層で暗号化

ご遺族・ご参列者の電話番号・住所・メールアドレスは、アプリケーション層で暗号化して保存します。データベースの中身をそのまま読み取っても、内容が分からない状態にしています。

要配慮情報はロールに応じてマスク

死因区分などの要配慮情報は、権限のないロールにはマスクして表示します。ロールごとに扱える案件の範囲(全拠点/自拠点/自分担当/当日案件/自社関連のみ)を制限し、範囲外の案件は検索しても表示されません。

閲覧も記録し、保持期間の経過後は匿名化

個人情報を含む画面の閲覧と、すべての変更操作を監査ログに記録し、5年間保持します。保持期間を過ぎた情報や、削除のご請求があったご遺族の情報は、管理画面から匿名化できます。

※ 本項は、当社が一次情報として確認した範囲での説明です。個々の事業者に求められる対応は、取り扱う情報の内容や運用によって異なります。導入にあたっては、貴社の運用に即した確認をお願いします。

FUNCTIONS

主な機能一覧

TF-Funeral の主な機能一覧
相談・見積・契約事前相談、顧客・遺族カルテ、互助会会員(積立残高・充当・解約払戻)、見積作成(プラン別の標準構成、3シナリオ、課税区分別内訳、立替金の分離)、契約・電子署名
施行管理施行案件(11段階の進捗、標準チェックリスト、状態変更、ご案内番号の発行)、スケジュール(ガント表示・時間重複の検知)、枠予約管理(斎場・火葬場の空き/仮押さえ/確定/取消、排他制御、友引・休業日)
当日の運用配車・運行(車両とドライバーの重複・定員超過の警告)、スタッフ配置(役割別の配置と欠員表示)、式次第・進行(仏式・神式・キリスト教式・無宗教のテンプレート)、搬送・安置(夜間モード・オフライン対応)
行政手続死亡診断書受領・死亡届・火葬許可申請・火葬許可証・埋葬許可証のタスク化、提出先・書類番号・発行日・代行担当の記録、期限接近と超過の表示
受付・会計受付・芳名帳(オフライン一時保存と自動同期、重複候補表示、即時集計)、香典台帳、立替金の自動集計、インボイス対応の請求書、互助会・香典の充当、入金消込、会計ソフト向けCSV出力
物品・発注祭壇・生花・返礼品・供花・飲食のカテゴリ別手配、見積からの取り込み、仕入先別の発注と請求突合、供花受注一覧
アフター・帳票香典返しの対象抽出と手配、回忌スケジュールの自動生成(初七日・四十九日・一周忌・三回忌ほか)、フォロー記録とリマインド、見積書・請求書・式次第・会葬礼状・御礼状・集計のPDF/Excel出力
ご遺族ポータル案件番号とご案内番号による閲覧、ご日程・お見積り・書類の進捗・ご請求の確認、平易な言い換えと文字サイズの拡大
管理・セキュリティマルチテナント(1社1区画)・多拠点、9ロールの権限マトリクス、「ユーザー・ロールの考え方」の手引き、監査ログ、データ保持・削除(匿名化)、バックアップ、通知の送信履歴、マスタ管理、8言語対応

画面22・機能46・データベース46テーブル・ロール9・8言語(各3,193語)。自動テスト87件がすべて通過しています(2026年9月18日時点)。

EFFECTS

想定する導入効果(目標値)

以下はいずれも、当社が設計段階で定めた目標値です。実測値ではなく、効果を保証するものではありません。実際の効果は、導入パイロットで業務時間などを実測して検証します。

目標

ゼロ化

行政手続の期限超過

火葬日から期限を自動設定し、要対応アラートに集約します。

目標

ゼロ化

枠の二重確定

同じ枠への同時確定は1件だけが成功する仕組みにしています。

目標

即時

見積の作り直し

人数・日数を変えるだけで3シナリオが再計算されます。

目標

即時

香典・会葬者の集計

式の後にまとめていた集計を、受付と同時に確定させます。

目標

半減

案件あたりの事務作業時間

受付・見積・発注・請求の二重入力をなくすことを目指します。

目標

短縮

担当交代時の引き継ぎ

進捗・チェックリスト・手続の状態を、口頭ではなく画面で共有します。

目標

削減

ご遺族からの確認の電話

ご日程・お見積り・ご請求をポータルでいつでも確認できます。

※ 記載の数値は当社の目標値であり、実際の業務での測定結果ではありません。業態・拠点数・現在の運用によって効果は異なります。

AVAILABILITY & ROADMAP

提供形態と今後の予定

TF-Funeral は現在、ローカル環境で全機能が動作するプロトタイプです。実運用での導入実績はまだありません。本発表をもって、実際の業務でご利用いただき、効果の実測と改善にご協力いただける導入パイロット企業の募集を開始します。

募集対象

  • 中小・中堅の葬祭事業者(自社ホール、または斎場を利用して施行される事業者)
  • 紙・FAX・Excelでの運用から切り替えを検討されている事業者
  • 複数拠点を運営し、拠点をまたいだ進捗の把握に課題をお持ちの事業者
  • 互助会を運営し、積立の充当を業務システムで扱いたい事業者

ご提供内容

  • 貴社の業務に合わせたデモと、導入の進め方のご提案
  • 初期設定(自社情報・拠点・斎場/火葬場・プラン・単価・帳票テンプレート)の支援
  • 既存の紙・Excelデータの取り込み支援と、社内向けの操作説明
  • ご要望の反映と、パイロット期間中の改善対応

導入までの流れ

  1. ヒアリング

    拠点数・年間施行件数・利用者・現在の運用をお伺いします。

  2. デモ・ご提案

    実際の画面でご覧いただき、進め方と条件をご提案します。

  3. 初期設定

    マスタを登録し、帳票テンプレートを貴社の様式に合わせます。

  4. 試験運用・効果測定

    実業務で利用し、事務時間などを実測して改善につなげます。

外部連携の現状

会計ソフト(CSV)、SMS・メール配信、電子契約、決済、地図・配車、火葬場予約の各連携は、インターフェースを実装済みで、現在はシミュレーション動作です。実サービスとの接続は、導入時に対象サービスの仕様を確認したうえで個別に対応します。

今後の予定

パイロットでの効果測定

案件あたりの事務時間、期限超過の件数、ご遺族からの確認の回数を実測し、目標値と照らし合わせます。

外部サービスとの実接続

会計ソフト、SMS・メール配信、電子契約などから、ご要望の多いものを順に実接続していきます。

帳票様式の拡充

会葬礼状・御礼状をはじめ、地域や宗派による様式の違いに対応できるテンプレートを増やします。

料金・提供時期・パイロットの条件は、貴社の規模と運用に応じて個別にご相談させてください。

FAQ

よくある質問

すでに導入している葬儀社はありますか。現在の提供状況を教えてください。

現在はローカル環境で全機能が動作するプロトタイプの段階で、実運用での導入実績はまだありません。本発表をもって、実際の業務でご利用いただく導入パイロット企業の募集を開始します。料金と提供時期は個別にご相談させてください。

火葬場や斎場の同じ枠を、別の担当者が同時に押さえてしまうことはありませんか。

同じ枠に対する同時の確定は1件だけが成功する仕組みにしています。仮押さえには期限(既定は当日18時)があり、期限を過ぎると一覧とダッシュボードに赤で表示されます。枠を確定すると、施行案件の日程と行政手続の期限へ自動で反映されます。友引や休業日は選択できません。

会計ソフトや火葬場の予約システムと連携できますか。

会計ソフト(CSV)、SMS・メール配信、電子契約、決済、地図・配車、火葬場予約の各連携は、インターフェースを実装済みで、現在はシミュレーション動作です。実サービスとの接続は、導入時に対象サービスの仕様を確認したうえで個別に対応します。会計ソフト向けのCSV出力は現時点でご利用いただけます。

斎場の受付で通信が不安定な場合、芳名帳の登録はどうなりますか。

受付・芳名帳の画面は、通信が切れている間の入力を端末に一時保存し、通信が回復すると自動で送信します。同じ登録が二重に送信された場合も1件として扱います。搬送・安置の画面も同じ仕組みで、深夜の病院など電波の弱い場所での入力に備えています。

ご遺族や会葬者の個人情報は、どのように扱われますか。

電話番号・住所・メールアドレスはアプリケーション層で暗号化して保存します。死因区分などの要配慮情報は、権限のないロールにはマスク表示します。個人情報を含む画面の閲覧とすべての変更操作は監査ログに記録し、5年間保持します。保持期間を過ぎた情報や削除のご請求があったご遺族の情報は、管理画面から匿名化できます。

ご遺族は、どの情報をどこまで見られるのですか。

ご遺族専用ポータルでは、案件番号とご案内番号だけで、ご日程・お見積り・書類の進捗・ご請求を閲覧のみ確認いただけます。ポータルから内容を変更することはできません。専門用語は平易な言い換えを用い、文字は既定で大きめに表示し、さらに拡大もできます。

日本語以外でも使えますか。帳票も翻訳されますか。

画面右上から8言語(日本語・英語・中国語簡体字・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・フランス語・ドイツ語)を切り替えられます。氏名や施設名などの登録データは翻訳せずそのまま表示します。帳票は提出・保管の用途を考え、日本語のまま出力します。

PRODUCT

製品概要

TF-Funeral の製品概要
製品名TF-Funeral(ティーエフ・フューネラル/葬祭業向け業務管理システム・葬祭業務クラウド)
対象葬儀社(中小・中堅の葬祭事業者)。多拠点・互助会の運営にも対応
提供形態クラウドサービス(Webブラウザで利用。インストール不要)。マルチテナント(1社1区画)
対応環境PC・タブレット・スマートフォンのブラウザ(Chrome / Edge / Safari)
技術構成サーバ:Python(FastAPI)+PostgreSQL/クライアント:Webアプリ/通信:REST API
規模画面22(スタッフ用21+ご遺族ポータル)、機能46、データベース46テーブル、ロール9
対応言語日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の8言語
外部連携会計ソフト(CSV)、SMS・メール配信、電子契約、決済、地図・配車、火葬場予約(いずれもインターフェース実装済み・現在はシミュレーション動作。実接続は導入時に個別対応)
現在の状況プロトタイプ(全機能がローカル環境で動作)。導入パイロット企業を募集中
料金・提供時期個別にご相談

CONTACT

導入パイロット・デモのお問い合わせ

拠点数や現在の運用をお知らせいただければ、TF-Funeral の実画面を使ったデモと、導入の進め方をご提案します。報道関係の方からのお問い合わせも下記で承ります。

info@technologyfrontier.co.jp

会社概要

会社概要
会社名株式会社Technology Frontier(Technology Frontier Co., Ltd.)
事業内容業務システムの企画・開発・提供
Webサイトhttps://www.technologyfrontier.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ先
部署株式会社Technology Frontier TF-Funeral 担当
メールinfo@technologyfrontier.co.jp
受付平日 9:00〜18:00(年末年始を除く)

※ 本ページのお問い合わせ先は仮のものです。公開前に最新の連絡先をご確認ください。

NOTES

注記

  • 本ページに掲載した画面はすべて開発中のものであり、実際の提供時に変更となる場合があります。
  • 画面に表示されている会社名・人物名・故人名・案件番号・金額は、すべて架空のデモデータです。実在の個人・団体とは一切関係ありません(例:山田葬祭株式会社、佐藤・鈴木・高田・小林・中村ほか)。
  • 記載の導入効果はいずれも当社の目標値であり、実測値ではありません。効果を保証するものではありません。
  • 制度・法令に関する記載は、当社が一次情報として確認した範囲での説明です。個々の事業者に求められる対応は、取り扱う情報の内容や運用によって異なります。
  • 外部サービスとの連携は、現時点ではインターフェースの実装とシミュレーション動作にとどまります。実サービスへの接続を保証するものではありません。
  • 記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。